不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」7話感想

W不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」7話ネタバレ感想

あなたのことはそれほど,不倫ドラマ,感想

 

旦那の浮気ブログを書いているアイです。

 

 

W不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」7話も、ストーリーを追いつつ、不倫サレた側から切り込んでいきます

 

 

今回はストーリーを3つのテーマに分けて、一部順番を変えながら書き起しています。ラストだけはそのまま。浮気サレた側としては、麗華の態度がわかる!やれやれ!(ひどいw)とモヤが晴れるような展開でした。

 

【目次】

  • 不倫が楽しいのは最初だけ。不倫を後悔する男の心理。
  • 結婚する時よりずっとわかること
  • 不倫夫をじわじわ追い詰める!妻・麗華のテク
  • ラスト5分。とうとう光軌が・・・

 

不倫が楽しいのは最初だけ 後ろめたさ・不倫の代償・不倫相手のわずらわしさに震える時間が始まる

前回は、みつが家出。不倫相手の光軌は、妻の実家から仕事と嘘をついて東京に戻り、密会する2人。

 

 

「2人で逃げようか?」と言うみつ、「なるようになれ」と酒をあおる光軌が夜の街に消えていくところで終わりました。

 

〜夜道を歩くみつと光軌〜

 

光軌:「家に帰るんだよな?」

 

みつ:「どのツラ下げて家に帰れるんでしょうか?浮気妻が」

 

光軌:「開き直ってんじゃん。

 

 提案がある。俺たち、友達にならないか?

 

(みつ心の声)

 

どのツラ下げて・・・

 

みつ:「茶飲み友達ってこと?」

 

〜光軌、近所に住む主婦を見かけ、あわてて後ろを向く〜

 

(光軌の手を取って)

 

みつ:「ねぇ、2人っきりになりたい」

 

(ラブホテルにて)

 

光軌:「今日はそういうの(セックス)ナシで」

 

みつ:「じゃあなんでこう所にいるんでしょうか?」

 

光軌:「落ち着いて話せるから。

 

 今日、ウチのの実家から先にひとりで戻ってきた」

 

みつ:「じゃあ、今日は羽伸ばせるんでしょ?」

 

(考え込む光軌・妻への罪悪感を話す)

 

みつ:「怖い?今さら、怖くなった?私も思い知った。だから責めないよ」

 

みつ:「本当の気持ち、言ってみて」

 

光軌:
 「やっべえ!
 俺失敗した?
 こえー
 道間違えた・・・
 アコしゃん(子供)かわいい〜!」

 

みつ:「逃げたい?」

 

光軌:「逃げられるものなら」

 

みつ「追うよ?」

 

光軌:「でしょうね」

 

みつ:「追ってくるのが柴犬(みつの夫)だったら?」

 

光軌:「猛ダッシュ」

 

みつ:「奥さんだったら?」

 

光軌:「ありとあらゆる言い訳を考える」

 

みつ:「子供だったら?」

 

光軌:「抱っこしてチューする」

 

みつ:「子猫だったら?」

 

光軌:「拾う」

 

みつ:「私が路頭に迷ってたら?」

 

光軌:「心配する・・・フリして家に帰る。」

 

みつ:「もう一度、再会したところからやり直せるとしたら?」

 

光軌:「コーヒー飲んでポテト食って、少し話しして、そのまま帰る。で、忘れる。

 

 で、半年後くらいにふと思い出して『なんか惜しいことしたなぁ』って思う。馬鹿だからなぁ、オレ。

 

 みつ、お前普通に付き合ったらすごく可愛い女だと思う。ごめんな、俺が悪い。家に帰れ、な。まだ間に合うから」

 

みつ:「もし、中学の時の、私の部屋から、やり直せるとしたら?(涙を浮かべて)」

 

光軌:「・・・」

 

みつ:「じゃあ最後に」

 

(キスをするみつ)

 

で、そのままベッドイン・・・と。結局ね。

 

 

”そういうのナシ”なんて、高齢の不倫カップルや10年以上続くマンネリカップルでもない限り、ないんじゃないでしょうか。

 

 

結局、不倫カップルのつながりの一番はセックスだと思います。いい、悪い、ではなく。でも、女性はセックスそのものより、愛されている感覚・つながりを求めている人が多い。ホテル集合・現地解散に近い人たちは、虚しくならないんでしょうか。

 

 

自分の部屋で会っていればその辺がごまかされがちだけど、「ここに来るとホッとする」とか言葉だけを信じても、行動では家族の元に帰っていく。

 

 

「ホッとする」なんて、自分の実家に帰っても、仕事の合間にマンガ喫茶に寄っても言いますよ。家族と暮らすって、多少は煩わしいものです。それを超える幸せがあるから、家族の形を守ってるんです。

 

 

そして光軌、すでに後悔が始まってみつを面倒だと思い始めてますよね。不倫が楽しいのなんて、最初だけ。発覚を恐れて前にも後ろにも進めない関係なんて、もう恋愛じゃないのでは?

 

 

家族を失う、社会的信用を失う、親を裏切る、慰謝料、何よりそれまで優しかった妻(夫)はもう戻ってきません。不倫の代償は大きいですよ。

 

 

そして光軌は「見間違い?」と思い込んでいますが、ご近所主婦(しょこたん)に不倫現場を、バッチリ見られてます。

 

 

涼太の同僚に見られ、光軌の同僚に見られ、光軌のご近所さんに見られ…。みつと光軌はいったいどこで会ってるんでしょうか?(笑)ウチの旦那だって、となりの街まで移動してましたよ。

 

 

ご近所主婦・しょこたん、麗華本人には言いませんが、

 

しょこたん:「この間来てた人(=みつ)、何してる人?そこそこ綺麗な人だったけど、気にならないの?嫉妬とかしないの?」

 

麗華:「そんなこと気にするの無駄だから」

 

しょこたん:「強いなぁ、有島さんは。きっと、どんなことがあっても、冷静でいられるんだろうなぁ」

 

少しずつにじませてきます。

 

 

そしてしょこたん演じる主婦、友達が少なくて夫とも不仲。同じく内向的に見える麗華をターゲットにしていて、”余りもの”と(たぶんウソ)を言ってプレゼント攻撃、買った商品をラッピングし直して『作り過ぎちゃった』と手作りクッキーとして渡すなど、これから波乱を呼びそう。

 

 

これは私の体験なんですが、旦那の浮気を相談していた女友達がいたんですね。この人とは腐れ縁の関係だったのですが、浮気相談をしている最中に「相手の本性見たり」みたいな瞬間があって。旦那への怒りでたまっていたパワーが爆発して、人生で初めて”女友達と大ゲンカの末絶交”をしました(「絶交」って、なんだか中学生みたいですが 汗)。

 

 

わたし自身はそれまで断るのが下手で、”いい人”として面倒なことをみんな引き受けて、いつもひとりで困っているようなところがありました。

 

 

旦那の浮気と友人とのケンカを通して、「思っていることを恐れず言う」「嫌な人とは付き合わない」。ケンカをするって意味ではなく、本音で生きられるようになってきた気がします。

 

 

麗華にも今後、人付き合いでの変化があるかも知れません。

 

みつと涼太夫婦。離婚危機で見えてくるもの。

みつの職場に現れた涼太。
欠勤と聞いてすぐに帰っていく。

 

みつは実家に帰り、母のスナックを手伝っていた。

 

みつの母:「その服(母の服)着てると、私の若い頃にそっく・・・」

 

みつ:「似てません!」

 

みつの母:「そうよねぇ。浮気を許してくれる旦那がいるのに、出戻って、スナックでバイトするような真似、私ならしないわ♪

 

 嫌なら、逃げ回ってないで本音で話せば?夫婦なんだから」

 

みつ:「夫婦だから、涼ちゃんだから、話せないの」

 

夫婦なのに本音で話せない。

 

 

これって、不倫問題が起きる夫婦にありがちかも。

 

 

ケンカが出来ない、ケンカが一方的、とか。

 

 

あと、不倫シタ側の人って変なところで気をつかっている場合があって、「子育てで疲れているだろうからセックスしたいと言えない」「妊娠中の妻にセックスしたい・自分の処理を手伝って欲しいと言いにくい」とか。

 

 

逆に浮気しない人は、文句を言われても、ケンカになっても、して欲しいことはちゃんと伝えています。

 

 

いやいや、浮気するくらいなら、言うだけでも言ってくれよと思いますが。

 

 

浮気サレた側も、今後に活かすために、いつも一方的に怒ってやり込めていなかったか・ケンカが出来る夫婦だったか考えてみるといいと思います。

 

 

ウチは全然ダメでした。私も夫もケンカの多い家庭で育って、お互いケンカが苦手なんです。でも、ケンカが出来ない夫婦は、お互いの価値観がずれたら弱いです。

 

スナックのアルバイトを上手くこなすみつ。

 

(みつ心の声)

 

何もかも嫌になった。どうでもよくなった。きっと香子(親友)にもいい加減呆れられちゃったし。この安っっっすいワンピースも似合っちゃってるし。これでいいんじゃない?もう、こういうのでいいんじゃない?

 

そうだ、アレだ。もう一度インチキ占いで人生決めちゃってもいいんじゃない?

 

(母に向かって)

 

前このお店に占い師来てたでしょ?あの人は今来てないの?」

 

(そこへ涼太登場。店の外に出る2人)

 

涼太「(スナックの服)似合わないね。

 

  どうして香子さんちから出てっちゃったの?あそこにいてくれれば僕も安心だったのに」

 

みつ:「有島くんに会ったから。その後でのうのうと、あの部屋に帰れない」

 

涼太:「それで、有島くんはなんて?」

 

 無言のみつ

 

〜回想〜

 

光軌:「家に帰れ、な?まだ間に合うから」

 

涼太:「かわいそうに、遊ばれたんだね」

 

みつ:「違う!!!」

 

涼太:「みっちゃん帰ろう、ダメだよ、ここは。帰ろう」

 

(みつ心の声:この人は、このごに及んで・・)

 

みつ「涼ちゃん、占い、やってみよっか?」

 

 

後悔する光軌に対して、自暴自棄になっているみつ。しかし、涼太に指摘されると(友人・香子に指摘された時も)違う!自分は不幸じゃない!と言い張ります。

 

 

不倫相手に会っていたと夫をえぐりながら、悪いから家には帰れないとか、どっちが失礼なのか。

 

 

冷静になって考えて?

 

 

このあと、涼太とみつ、占い部屋がたくさん集まった”占いの館”へ向かいます

 

 

〜占い館の待合室〜

 

涼太:「人生にはバイオリズムがあるっていうでしょ?僕たちは今、その谷底にいるんだよ。そんな時こそ支えあうのが夫婦じゃないかなと僕は思うんだけど」

 

(間もなくふたりの順番)

 

涼太:「みっちゃん、僕は行かないよ!絶対にいかないよ!!なんで僕たちのことを赤の他人なんかに・・・」

 

(結局2人で占いの部屋へ)

 

占い師:「谷底だね」

 

涼太:「えっ?」

 

占い師:「バイオリズムが重なっててね・・・」

 

涼太:「それで僕たちは!?!?」

 

占い師:「相性はまずまずだね」

 

涼太:「まずまずって、いいんですか?悪いんですか!?」

 

占い師:「結びつきは強いよ」

 

涼太:「結びつきが強いってどういう意味ですか?別れられないってことですか?」

 

占い師:「それはその時次第」

 

涼太:「そんなの誰にだって言える!だったら僕が今何を考えてるかわかりますか?」

 

占い師:「嘘をついてる」

 

涼太:「嘘をついてるのは僕じゃなくて・・・(みつを見る)」

 

占い師:「本当は心が辛くてどうしようもなく、行き詰まってる」

 

涼太:「占いなんてみんな、辛くて行き詰まってるから来るんだ!」

 

占い師:「なのに、人の声が聞こえない。聞こうとしない。ココにいても意味ないから帰んなさい。」

 

(占いの部屋を出た涼太)

 

涼太:「あんなふざけた・・・あんなのに金払うなんてバカげてる!」

 

(姓名判断の看板を見つけた涼太)

 

涼太:「僕の名前はおじいちゃんがつけてくれたんだけど、画数も何も考えなかった割に結構いい字画なんだよ。

 

 逆転大成功で金運をつかむとか、希望は全て叶うとか。

 

 お願いしまーす」

 

(姓名判断の部屋に入っていく涼太。占い師に渡した名前は・・・「有島光軌」

 

姓名判断占い師:「あなたこれすごいね!最強だよ。何やったって上手くいくよ。

 

人気者だし、強運がバンバン勝手に舞い込んでくる。特に恋愛運。これ抜群だね。必ず運命の人に出会って、結ばれる、そういう運の持ち主。すごいね、こりゃ」

 

涼太:「バカバカしい」

 

怒って席を立つ涼太。

 

ひとり爆笑するみつ。

 

(みつの手を強く引きながら)

 

涼太:「もっと当たる所でみてもらおうよ。霊感占いってどう?スピリチュアルってやつ。前世占いは?僕たち前世でも・・・」

 

みつ:「離して!離してってば」

 

〜みつを抱きしめる涼太〜

 

(みつ心の声)

 

あ、懐かしい匂い。二番目に、好きだった人の匂い。

(離れる)

 

みつ:「離婚・・・してください」

 

涼太:「とりあえず家に帰って話し合おう」

 

みつ:「私、あの家にはもう・・・」

 

みつの母「涼太さん!これ持って行って(手土産?)。ごめんなさいね、ケンカくらいで出戻って情けない。とっとと連れて帰ってやって」

 

涼太:「こちらこそすみません。あ、このお洋服ってお母さんからお借りしたんですか?」

 

みつの母:「私が若いとき着てたやつなんだけど、いいよ、持ってっちゃって」

 

涼太:「あはは!お返しします!彼女には似合わないので。では!」

 

みつの母(未婚シングルマザー)心の声

 

「面倒くさいね、結婚てのも」

 

自分の人生を占いに頼るなんて!と思いながら、のめりこんでしまう気持ち、ちょっとわかります・・・

 

 

実は私も、旦那の浮気に悩んで電話占いにのめりこんだ時期があるのです。

 

 

もう最後は占いそっちのけで、”ただ話を聞いてもらう人”になっていました(汗)

 

 

電話占い師さんって、不倫女からの相談も多く受けてるんですよね。不倫に関する話は、誰もが人に相談しにくいからでしょう。自宅で出来る気軽さもあるし。アドバイスがけっこう的確で、気分もスッキリしました。

 

 

私がいつも連絡していた方はやめてしまったんですが、電話占い、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

 

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涼太ですが、みつがスナックで働く服を見て「みっちゃんには似合わない」と言っています。「みっちゃんに○○は似合わない」って、過去にも涼太は言ってるし、このあとも出てきます。

 

 

けれど、みつを子供のころから見てきたみつの母も、みつ自身も、スナックの安っぽい服を「案外似合っている」と言ってます。私もそう思いました。

 

 

この違いって、育ちとか、そういうことじゃないと思うんです。

 

 

涼太が自分のフィルターを通してみつを見ていて、「こういう人であって欲しい」理想像を押し付けている。

 

 

私自身「夫はこういう人だ」という思い込みが、浮気問題が進むにつれてどんどん崩れていきました。性格や性別の違いを理解しておらず、話には聞いた事があるけど「夫は違うと思っていた」事もありました。

 

 

自分の知らない夫を、怖くても冷静に見つめる。

 

 

想像以上の絶倫だった。変態だった。女装が趣味だった。ロリコンだった。SMが好きだった。

 

 

気が弱かった。気が強かった。マザコンだった。本心は誰にも話さない人だった。本当は妻とのおしゃべりが苦痛だった。

 

 

ちゃんとわかった上で、受け入れるのか、ムリなのか、諦めるのか、工夫するのかなど決めて行かないと、また同じような問題で悩むことになってしまいます。

 

〜自宅に戻った涼太とみつ〜

 

涼太:「盛大にぶちまけちゃって。本当にごめんね。やっぱりみっちゃんには、そういう(女子力高そうな)服のほうが似合うよ。お母さんには悪いけど、あんな安っぽい服」

 

(部屋中散らかっている。ベッドの上に飲みかけのビール)

 

涼太:「ごめんね、こんな所でビール飲んじゃって。(シーツ)明日クリーニング出すね」

 

みつ:「いいよ、明日洗うから」

 

涼太:「明日もいてくれるんだ」

 

(みつのトランクを開けて片付けようとする涼太)

 

涼太:「洗濯するなら、これ(トランクの服)も出しちゃうね!」

 

みつ:「自分でやるから置いといて!」

 

トランクを勝手に開けた涼太。そば猪口を見つける

 

涼太:「みっちゃんこれ・・・」

 

みつ:「陶芸教室に置いておけないから。捨てる!」

 

〜捨てるのを止めようとする涼太と奪い合いになりそば猪口が落ちる〜

 

涼太:「ほら、落としても割れない。

 

 (嬉しそうにそば猪口を眺める)

 

 何か飲む?コーヒーとか?」

 

みつ:「いいから座ってて!」

 

(みつ心の声)
そのシミのついたソファーに、このおかしな空気の充満する家に・・・(この人、よく普通に暮らしてられるな)

 

「明日もいてくれるんだ」

 

って、わかるなぁ。

 

 

でも、怒る時ちゃんと怒らない・浮気サレた方が不安から優しくするって、みつの反応のように気持ち悪がられるか、「こいつは何しても平気」ってつけあがるかのどちから。

 

 

自分の前では穏やかで、いない所でワインをぶちまけてるなんて、相手からしたらホラーかもしれません。

 

 

冷静になれなくて当たり前だし、気持ちは本当によくわかります。私自身、旦那の浮気後に”いい妻”してました。

 

 

でも、それじゃあ何も解決しないと経験したので、浮気直後のいい妻(夫)運動はおすすめしません。

 

 

良かれと思ってしたことの多くがお節介、だったのかもしれない。何でも先にやってしまって、夫の成長を邪魔している場合もあります。

 

 

みつだって、家事も料理も本当は出来る。友人・香子の家に泊めてもらった時はちゃんと朝食を作ってたし。

 

みつ「先生、離婚って、どんなですか?」

 

バツ3眼科医「(離婚は)結婚する時より、ずーーーーーっとよくわかるよ。

 

  自分の結婚相手が、どんな人間なのか。相手と自分の、ほんっっっとの気持ちもね

 

(みつをチラチラ見る同僚)

 

みつ同僚:「先生。妻の職場に旦那が来るって、どんな修羅場かと思いましたよね?」

 

眼科医:「別に旦那ならねぇ。違う男だと問題だけど」

 

そこに入ってくる涼太の同僚、小田原。

 

最初は気にくわなかったバツ3眼科医が、好きになり始めている管理人です(笑)

 

 

いやぁ、本当に。

 

 

浮気問題と、離婚を考えるようになって、夫の本性を知りました。そして、自分自身の本性も見ましたね。

 

 

私の中には「損したくない!」って感情がたくさんありました。あと、相手に責められたくない。

 

 

損したっていいや。
何言われたっていい。
夫には好きな事を言う自由がある。
私にも好きなことをする自由がある。

 

 

と思ったら、スーッと楽になりました。

 

〜みつ、涼太の同僚・小田原とランチ〜

 

みつ:「涼ちゃんに何か言われて来たんですか?」

 

小田原:「いや、あいつからは何も。

 

 見ちゃったんです、奥さんが浮気してる所。でも、僕からは何も言ってないです。責める気持ちもないです。どっちかっていうと、奥さんが心配になっちゃって。で、どっちと別れるんですか?」

 

みつ:「彼とはもう・・・」

 

小田原:「じゃあ、渡辺とは?」

 

みつ:「よくわからなくって、涼ちゃんが」

 

小田原:「いや、わかりあってたら、こんな事になってないですよね?(半笑い)・・・ごめんなさい」

 

みつ:「涼ちゃんって、どんな人だと思います?」

 

小田原:「俺は、あいつに救われたんです。昔ね。悩んでた時に。夢とか希望とか愛とか、諦めるなってよく言うけど全部が上手くいく事ってないじゃないですか。追い求めることが正しいわけでもない。そういうので苦しかった時に、渡辺が言ったんです。

 

足るを知る、って。

 

これくらいで充分なんだって」

 

(みつ心の声)

 

足るを知る。

 

私には無理だ・・・。欲しくて欲しくて仕方なかった、好きな人が、幸せが。

 

みつ:「冗談じゃない、って顔してる。本当に嘘つくのが下手な人ですよね。

 

 だから、渡辺が奥さんみたいなよく深い人と結婚するのが意外で。あいつらしくないな、って」

 

小田原:「失礼ですけど、渡辺とは別れた方がいいと思いますよ。お互いのために。というより、奥さんのためかな。みつさんには、幸せになって欲しいから」

 

みつ:「お互いの・・・そうですよね」

 

小田原:「やっぱり面白い人だな」

 

みつ:「すいません(汗)私、思ってたより、欲深い人間みたいです」

 

小田原:「何か困ったことあったら、俺に連絡ください。あいつのことグチれんの、俺だけでしょ?」

 

(連絡先を渡す小田原)

 

自分の知らない夫の姿を、夫の身近な人に聞いてみるのは良いかも。

 

 

旦那の親に、「どんな子供でした?」「子育てで一番大変だったこと・嬉しかったことは?」って聞いてみるとか。

 

 

しかーし。

 

 

旦那の男友達がここまでします?小田原さんとみつは、結婚式でいちど会った程度。家に遊びに来た事もあるけど、その時だって打ち解けた感じじゃありませんでした。

 

 

これは「夫の友達に相談している間に、相談相手とフガフガ」な展開とか、小田原さん役の山崎育三郎さんが整ったハンサムなせいかもですが、「この人・・・涼太のこと好きなんじゃ??」と勘ぐったり。

 

 

何やら怪しい気がします。

 

 

残り数回で、その展開ありますかね??

 

浮気夫を追い詰める!妻・麗華のじわじわテク

〜実家から帰ってきた麗華〜

 

麗華:「仕事忙しかった?」

 

(仕事と嘘をついて先に帰った光軌)

 

光軌:「あーーー、うん、大丈夫。いや・・・やっぱキツかった(笑い)」

 

麗華:「あ!?昨日の夜さ、ベッド、使わなかったの?」

 

光軌:「ん??」

 

麗華:「ベッド、綺麗なままだなと思って」

 

光軌:「ソファーで寝た。疲れて落ちちゃって」

 

麗華:「そ」

 

 

 

麗華:「そういえば、お弁当大丈夫だった?」

 

光軌:「ん!?!?」(実際には食べずに捨てた。ゴミ出しまで済ませて証拠隠滅)

 

麗華:「いや、、もしかして、、痛んでた?」

 

光軌:「いやぁ、大丈夫」

 

麗華:「光軌。何か困ったことがあったら、いつでも私に言ってね。私、ずっと昔から光軌には助けられてきたから」

 

光軌:「困ってねーし」

 

麗華:「そ」

 

光軌:「麗華。昨日、わがままを言ってこなかったって言ってただろ?わがまま、今言うとしたら何?」

 

麗華:「そうねぇ・・・

 

(思わせぶりな感じで)

 

これから、じっくり考える」

 

「これからじっくり考える」

 

 

って、実は妻に言われて一番コワイ言葉のひとつなんじゃないかと思えてきます。

 

 

浮気シタ光軌にとっては”緊張と安堵”の連続の毎日。

 

 

麗華、アメとムチを使い分けて、じわじわ追い詰めます。

 

 

それから数日後の場面。

 

麗華「私、わがまま、言いたいことありました。たまには。半日・・・いや、数時間だけでいいから、お母さんを忘れたい

 

光軌:「え?」

 

麗華:「美容室も行きたいし。ちょっとおしゃれして、光軌とふたりで一緒に食事でもしたいな。いい?」

 

光軌:「いいに決まってんじゃん!母ちゃんに来てもうわ!子守してもらおう」

 

麗華:「なんで光軌が嬉しそうなの(笑顔)」

 

麗華、今度はアメです。

 

 

でもこの「たまにはお母さんを忘れたい」って、出産後の多くの妻が持っている願望だと思います。

 

 

でも子供の世話を、頼む人がいなかったり、預けるにはお金がかかったりで、妻から言い出せない人も多い。夫・妻のどちらかが「そんな気にはなれない」としても、無理にでも連れて行った方が、夫婦が男女でいるためにいいと思います。

 

 

子供がうまれると、妻と子供が別の部屋で寝る。夫婦の隣で子供が寝るようになって、夫婦生活が以前のようにはいかない。妻の母乳の出が良ければ、それが気になる人もいるし、産後1年程は女性は痛みがある人も多いです。

 

 

男性も出産に伴う女性の変化を知っていて欲しいし、「妻が○○してくれない」と言っているばかりじゃなくて、自分からチャンスを作ってほしい。妻に何もかも家事をやらせて、オレの希望も聞け!みたいな態度じゃなく。お金のことも一緒にちゃんと考えてあげて欲しい。

 

光軌と出かける麗華。いつもひとつに結んでいる髪を下ろして、お化粧もばっちり。スカートを履いている。

 

高級焼肉店へ。

 

麗華のアルバイト先の焼肉店で再会したことがきっかけで付き合い始めた光軌と麗華。出会った頃の想い出話で盛り上がる。

 

光軌「なぁ、アコしゃん大丈夫かな?親に電話してみようか?」

 

麗華:「(光軌の母と姉)2人もいるから大丈夫だよ。うちの親と違って安心」

 

光軌:「肉食ってるだけなのに、(子供を置いて高級ランチって)何かすっごく悪いことしてる気になるな!」

 

麗華:「男の人は、悪いことが好きだからねぇ。

 

 (満面の笑顔)

 

 ねぇ、この後もう1軒行きたいな。光軌がいつも行ってる所に連れてってよ」

 

(2軒目の店へ)

 

麗華:「ここ、高いんじゃない?」

 

光軌:「そう、見栄張った」

 

麗華:「バカねぇ、いつも行ってる所って言ったのに」

 

光軌:「麗華には似合わないよ」

 

麗華:「ここだって似合わないよ!

 

 こーんなキラキラした所、光軌と結婚してなかったら、たぶん来てなかった

 

光軌:「何言ってんだよ」

 

麗華:「本当、ありがとう」

 

光軌:「やめろって」

 

麗華:「ううん、今言いたい。自分がこんな風に結婚して、子供を産んで、明るい家庭を築けるなんて思ってなかったから

 

光軌:「そんな事ないって」

 

麗華:「ウチが酷かったから・・・母さんが、自分みたいにならなくて本当に良かったって光軌に感謝してた。

 

光軌:「だからもういいって」

 

麗華:「母さんとは正反対の!

 

綺麗で、可愛くて、ワガママな女が大好きで、母さんをいつも泣かせてた父さんとは違うって。アコがいて幸せ。アコを私にくれて、本当にありがとう」

 

いつも行ってる店は、みつと通っている店。バーテンさんはトボケてくれるかもしれないけど、連れていけませんね。

 

 

それに、妻とは仲が悪くないのに不倫している男性の場合、真面目な妻を選んで大切に扱っている人は多い。

 

 

真面目な妻に頼めないこと(主にプレイですかね)を不倫相手で解消しているだけなので、不倫相手にはお金をかけたくない。お金をかけているとしたら、ただの見栄かも知れません。

 

 

男性の稼ぎがいい場合は、連れていて見栄えのする女と、オレがかっこよく見える高級店に連れていってるだけ、とかね。

 

 

みつのような既婚女性はともかく、独身女性が不倫をして、女性として輝かしい年代を棒に振るのはもったいない。

 

 

その男と万が一再婚できたとして、本当に安心できるんでしょうかねぇ。もしかしたら、今の妻以上に、夫をがんじがらめにしてウザがられるのでは?と思いますけど。

 

「あなたのことはそれほど」毎度波乱のラスト5分!

 

ラストは毎度、波乱の展開。

 

先ほどのシーンの続き。一気に行きます。

 

(涙ぐむ光軌に向かって)

 

麗華:「(優しく)どうしたの?」

 

光軌:「なんでそんな話ばっかりするの?」

 

麗華:「幸せだから。なんで、あなたは、そんな泣きそうな顔してるの?何が辛いの?」

 

光軌:「バカだった・・・。軽いノリと・・・昔の思い出と・・・。でもな、お前が俺に感謝をするたびに、何ていうか罪悪感があった。

 

 『ありがとう
 助かった。
 いてくれて幸せ』

 

 違和感の原因は、俺は何も頑張ってないからだ。いつも、昔っから、お前に対してだけは自然なんだよ。だからな、俺は、バカだったけれども、何があってもお前以外は・・・

 

麗華:「光軌・・・(ドスのきいた声で)なんの話?」

 

光軌:「だっっっ・・・知ってん・・・だろ?」

 

麗華:「私が知ってるのは、渡辺という女が訪ねてきたこと。日を置いて私の前に現れた男も渡辺と言った。

 

あなたは、私に聞かれて困ることがあると、ちょっとフリーズする。それだけよ」

 

(帰宅後、子守を頼んでいた光軌の母と妹に笑顔で挨拶する麗華。ぼう然とイスに座り込む光軌)

 

麗華:「光軌、(子供の)布団持ってきて」

 

冷たく言い放つ麗華。
ぼーっとしている光軌。
(強い口調で)

 

麗華:「光軌!布団お願い!」

 

かけ布団を取りに行こうとしてつまづく。大きな音で子供が泣き始めてしまう。

 

光軌:「ごめん」

 

子供を抱き上げるが泣きやまない。光軌から子供を奪うように抱き上げる麗華。

 

(真顔で冷たく)

 

麗華:「手、洗ってください」

 

〜渡辺家のリビング〜

 

自分の名前を記名済みの離婚届を差し出すみつ。長い時間考え込む涼太。

 

涼太:「お互いのために・・・」

 

(離婚届に記入を始める涼太。苗字を書く欄に「わたなべ」と平仮名で書く)

 

涼太:「あ・・・!ごめん」

 

笑顔で離婚届を破る涼太。

 

(みつ心の声)

 

最悪。

 

あんなにやさしかった妻・麗華が、夫に冷たーーーく対応。

 

 

当たり前だ、裏切り者め!

 

 

いつも子供をちゃんと寝かせて、夜ご飯を2人で食べてくれた麗華。子供の世話ばかりでなく、夫が風呂に入ればバスタオルを用意し、夫が帰ってくれば着替えを置く。

 

 

あのさりげない優しさのありがたみを知るといいさ!

 

 

あの優しい妻は、多分もう戻ってこないよーだ。妻、強くなっていくと思われます。

 

 

個人的には、追いつめるのは証拠をしっかりそろえてから!と思いますが・・・

 

 

⇒消された証拠は集めようがない!浮気の証拠集めはタイミングが大事

 

 

そして涼太のしれっとした対応。ドラマで見せられると(しかも男性が演じると)、ヒエーと思ってしまいますが、あんな風に無邪気(?)にやり過ごすというのは、離婚したくない人にとっては大事かもしれません。

 

 

次回の予告では、みつの妊娠疑惑。喜ぶ涼太と、誰の子供かわからず戸惑うみつ。「どうしてずっとウソをつき通してくれなかったの?」と、浮気を告白した光軌をなじる麗華の様子が。。。

 

 

あなそれ、8話もウォッチしていきます。

 

▼離婚したくないなら証拠は大事▼

あなたのことはそれほど,内容,感想

 

 

 

 

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