旦那に浮気される日々のボヤキ

あなたのことはそれほど9話ネタバレ感想

あなたのことはそれほど,最終回,ネタバレ

 

旦那の浮気ブログを書いているアイです。

 

 

W不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」9話も、内容を書き起こしながら、浮気サレた側から切り込んでいきます。

 

 

あなたのことはそれほど9話は、渡辺夫婦・有島夫婦だけでなく、登場人物全員の本音が飛び出しました。特に涼太の友人・小田原と、麗華のママ友しょこたんのぶっちゃけは爽快というか豪快というか。良かったです。

 

 

後半で「浮気した夫が妻に許してもらう方法」についても書いています。浮気を許して欲しい男性・妻とのセックスレスに悩む男性にぜひ読んで欲しい内容です。

 

 

次回の最終回に向けて、夫婦と不倫カップルがどんな選択をしていくのか。予告を含めて、最後まで目が離せない展開です。

 

→前回の”あなそれ”内容&感想はコチラ

 

W不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」9話内容

 

前回はみつが夫・涼太に「妊娠したかも」と告白。涼太は「僕の子供として育てるよ」と答え、みつが陶芸教室で作ったそば猪口を一緒に使えて良かったと涙を流します。

 

 

有島家には重い空気が流れ、妻・麗華が「どうしてずっとウソをつき通してくれなかったの?」と涙。そして、みつと涼太が暮らすマンション中にみつの不倫を告発するビラがばらまかれたところで終わりました。

 

(みつ心の声)

 

私はいつもどこかフラついていたけど、本当に本当に家を出ようと決めた。

 

涼太「みっちゃん!これ、マンション中に貼られてるみたい」

 

301号室の
渡辺美都は
W不倫の最低女。
バカ女に制裁を。

 

(みつ心の声)

 

有島くんは大丈夫かな?
一体誰がこれ?

 

(玄関を出ると、マンションの住民が「見た?301号室の奥さん不倫だって!」「バカじゃないの」「どんな人だっけ?」と噂している)

 

涼太「(噂する住民たちに大声・笑顔で)おはようございまーす」

 

(みつと手をつないで出勤)

 

涼太「(小声で)みっちゃんは今まで通りにしてて。いま(家を)出て行くと認めたことになる、それは僕もキツイ」

 

涼太「おはようございまーす」

 

(指と指を絡める”恋人つなぎ”で手をつないで、嬉しそうな涼太)

 

(みつ心の声)

 

私は人を傷つけ、人に憎まれている。

 

確かに、こんなビラがバラまかれたあと奥さんが出て行ったら、残された涼太ひとりが噂のエジキ。たまりませんね。

 

 

そんな状況でも、みつと手をつなげた事が嬉しそうな涼太の様子に胸が痛みました。

 

 

中傷のビラ…実は管理人「まいてやりたい!」と考えたことがあります。ドラマで見かけた(むしろドラマでしか知らない)影響?

 

 

当時、旦那と浮気相手は同じ職場。浮気相手の夫も仕事関係者で「相手の夫に知られれば仕事をクビになるかもしれない」と泣きつかれて、私ひとりが旦那の浮気に苦しんでいる状況でした。

 

 

手元には旦那と不倫女がラブホテルのベッドで笑っている写真がある。

 

 

これを不倫女の住む団地や、子供たちの学校の校門に貼ってやったらさぞかし爽快だろうな、と何度も想像しました。

 

 

不倫女が一番傷つくのは、お金を払うことでも夫にバレる事でもない。子供を傷つけることだと思ったからです。

 

 

夫にバレるのは嫌でしょうけど、夫婦にとっては悪いことばかりじゃありません。お互いの不満を打ち明け合って、最終的には夫婦円満の手助けになる可能性もあります。

 

 

相手の夫からこちらの家庭も責められて、慰謝料は”お互いさま”と相殺されてゼロになる可能性だってある。

 

 

でも、思春期の子供にバレる・子供の学校でウワサになって泣かれたり責められれば、相手の女は絶対に傷つきます。私が感じた以上の傷を相手にも負わせてやりたい!そんな事を考えました。

 

 

実行しなかったのは、相手のお子さんを傷つけてしまうからです。法律違反だとか、勇気がなかったとかもあったかな。

 

 

瞬間的には気が晴れても、大人の事情に子供を巻き込んだら、あとで絶対後悔する。

 

 

人に、何より自分の子供に、胸を張って言えないようなことはやめよう。それじゃあ夫と不倫女と同じじゃないか、と思いとどまりました。

 

 

正気をとり戻した今となっては、「ドラマじゃないんだから、あはは」です。不倫サレる痛み・憎しみのパワーってすごいですね。

 

不倫サレてヘトヘト。感情がわからない。

 

〜有島家食卓〜

 

(机の上に「ダン!」とコップの水を置く麗華)

 

麗華「二日酔い?朝ごはん無理そうね」

 

光軌「うん、ごめん」

 

麗華「ちょうど良かった。私もなんか今日疲れちゃって。ちょうど良かった」

 

光軌「大丈夫?」

 

麗華「自分でも…わからない」

 

うんうん。

 

悩んで、憎んで、苦しんで、そんな自分が嫌になって……。

 

 

疲れ果てている日々の中で、家事がとにかく重労働でキツく感じるんですよね。

 

 

私も当時授乳中だったので、よけいに麗華が感じている疲労や、疲れているのかすら判断できない感覚に共感できます。

 

小田原とみつ

 

通勤中のみつに、涼太の同僚・小田原からメール

 

あなたのことはそれほど,最終回,ネタバレ

 

(出勤した小田原)

 

小田原「渡辺は?」

 

会社スタッフ「風邪で休みってさっき電話が…」

 

 

前回書き起こしを省きましたが、みつは小田原に保証人を引き受けてもらい、自立のめどが立った後で「妊娠したかも」と告白しています。

 

 

小田原は保証人を快く引き受けた上に、みつに「困ったことがあったら何でも言ってください」と返信。積極的にサポートしてくれる理由が…間もなく明かされます。

 

不倫は縁起が悪い?

 

(みつが出勤すると、職場の眼科にも、マンションに貼られたのと同じビラの山)

 

同僚「朝、入り口に貼られてた。ネットにも書かれてる!」

 

バツ3眼科医「削除要請したから消えると思うけど、他にも書き込まれてるかもしれないから調べたほうがいいよ。

 

 (同僚に向かって)今日、午前中ひとりで大丈夫?」

 

同僚「はい」

 

みつ「ごめんね」

 

同僚「ううん(笑顔)

 

 あ・・・、

 

 私の結婚式は、それどころじゃないだろうから、出席しなくていいよ

 

みつ「いや、でも!」

 

同僚「(強く)家のこと優先して!ねっ」

 

みつ「あ、うん…。ありがと」

 

(みつ心の声)

 

森ちゃん(同僚)の占い師曰く、運命は自分の選択で決まるらしい。ならばこの先の運命なんて、怖くて想像したくない。

 

同僚に結婚式の出席を断られるみつ(笑)

 

 

これから結婚する人にとっては、「不倫なんて信じられない」って思いもあるだろうし、何となく”縁起が悪い”って感覚があるのかも?

 

 

矢口真里さんとクローゼット不倫の末に離婚した俳優の中村昌也さんは、例の騒動のあと

 

  • 急に結婚式に呼ばれなくなり、ビデオメッセージだけは頼まれるようになった
  • オレ、縁起悪いのかな?と思った
  • ビデオメッセージが流れた会場では、失笑が起きてるんだろうな

 

と、テレビ番組で話していました。

 

 

管理人と同時期に不倫でモメていた中村さん。今では矢口さんに対して「感謝もたくさんある」と言っていたような。その気持ち、わかります。最後こそ苦い思い出になったけど、結婚していた期間のほとんどは楽しい思い出の連続だったはず。結婚期間2年だし。

 

 

これから自分の力で、仕事も幸せも、つかんでいって欲しいです。

 

涼太と麗華

 

(麗華が子供を公園に連れてくると、涼太がいる)

 

涼太「渡辺です」

 

(会釈するふたり)

 

涼太「あの…妻のことは?」

 

麗華「全部知ってます」

 

(ビラを差し出す涼太)

 

涼太「これをやった人に、心当たりってあります?」

 

(しばらくビラを眺める)

 

麗華「卑怯ですね。こんなことしても何にもならないのに」

 

涼太「失礼しました。僕の方は心当たりなかったものですから。

 

 お宅は大丈夫ですか?」

 

麗華「今の所、夫には…(何もされてません)」

 

涼太「それは良かった」

 

麗華「良かった…ですか?」

 

涼太「正直なところ、ご主人のことは許せません。妻のことも許せません。でも・・」

 

麗華「でも?」

 

涼太「別れる気は…(ありません)。そちらは?」

 

麗華「わかりません」

 

涼太「妻には私が付いてますから、勝手ですけど、そちらのご家庭も円満な解決をお祈りしてます。お子さんもいることですし。

 

 (しゃがんで子供に笑顔)

 

涼太「ウチも子供欲しいんですけどね。(麗華を振り返り声を低くして)欲しかったんですけどね」

 

(立ち上がって)

 

涼太「本当に失礼しました(深く頭を下げる)。それでは」

 

いよいよ、涼太と麗華が、不倫された夫と妻とわかった上で対面。

 

 

ガマン強いふたり、大人の対応です。

 

 

ハタから見ると「こういう2人がくっつけばいいのに」と思うんだけど、自分に似た人って面白味がないのか?くっつかないんですよね。

 

 

振り回されても自分に無いものを持った人に魅かれる。不思議ですね。

 

この結婚、どこから間違えてた?

 

〜カフェにて〜

 

(小田原に保証人書類を書いてもらうみつ)

 

小田原「トラブルって?」

 

(ビラを見せるみつ)

 

小田原「これはひどいですね」

 

みつ「まぁ、事実なんですけど。

 

 誰かにこれだけのパワーで憎まれてるんだなって」

 

小田原「いつ引っ越しするんですか?」

 

みつ「こういう状況だから、逆にしばらくこのままって涼ちゃんが」

 

小田原「引き伸ばしても同じですよ。かえってお互いツラくなる」

 

(みつ心の声)

 

(お腹を触りながら)こんな母親、嫌だよね。

 

私、どの選択を間違ったんだろう。
何を選んで、何を選ばなければよかったんだろう。
思い当たりすぎて、わからない。

 

不倫していた時は気付かない、不倫サレた側の想いにようやく気付き始めるみつ。相手を思いやるというより、自分が「憎まれてる」と気付いただけですけど。

 

 

そう。ものすごいパワーで、
ホラー並みの怨念をこめて恨まれてますよ!

 

 

離婚を考え始めると、不倫サレた側も「どこから間違えたんだろう」って考えるんじゃないでしょうか。私は考えました。

 

 

結婚前。相手選びから間違ってたかなぁ。
ただ結婚したかった、子供が欲しかった、というのもあります。

 

 

前回「結婚理由が離婚理由になることは多い」と書きましたが、子供が欲しくて結婚した人は、子供を片親にすることに抵抗があるので、それなりに長く結婚生活を続けてから離婚するケースが多いそうですよ。

 

不倫相手と会わないで欲しい!でも…

 

〜有島家食卓〜

 

(ひとり夕食を食べる涼太)

 

光軌「(明るく)この肉うまいな!」

 

麗華「今日、渡辺さんのご主人と公園で会った」

 

光軌「え?」

 

麗華「私のこと、ずっと待ってたみたい」

 

(ビラを見せる麗華)

 

麗華「渡辺さんのマンション中に配られてたって」

 

(驚く光軌)

 

麗華「知らなかったんだ。

 

 ご主人、私がやったんじゃないかって思ったみたいね」

 

光軌「麗華がこんなことするわけ…」

 

麗華「ずいぶん私、信用されてるのね」

 

光軌「えっ?」

 

麗華「でも…それヒドイわね。光軌は、心配よね。優しいから

 

光軌「いや…でも俺はもう会う気ないから」

 

麗華「うん!(会うのは)イヤ!

 

光軌「わかってる」

 

麗華「でも…あの人を心配しないあなたも嫌。優しいって、何なのかしらね

 

不倫が発覚するまで、必ず光軌の帰りを待って一緒に食事をしていた麗華。あれ以来、光軌が外で飲んで帰ることも増え、麗華も待つことが無くなりました。

 

 

そして、ビラの話をした後の「知らなかったんだ」って。そう!そうなんですよ!!!夜遅いのが本当に同僚と飲んでいるかどうかもわからないし、ドラマでは(長さに限りがあるので)光軌はみつと会うのを止めてますけど、実際には何やかんやと理由を付けて水面下で浮気が続いてるケースの方が多い

 

 

ウチの旦那は「これからは(不倫女と)仕事以外で付き合わない」「仕事の話以外はしない」と言いながら、ちょっとした進展を聞くと「こう言ってる」「ああ言ってた」と返事をする。

 

 

「話してんじゃん!」

 

 

と思いました。そもそも不倫女とふたりで仕事をするので、全く話さないなんてムリなんですけど。

 

 

職場のダブル不倫は、環境が変わらないと、本当に終わりが見えません。

 

 

職場が変わっても、会う人は会いますし。

 

 

みつと会うのは嫌!
でもみつを心配しない、優しさがない夫も嫌!

 

 

このジレンマは苦しいだろうな。不倫相手に優しくするのは嫌だけど、困ってる人を見捨てる人は愛せない。優しさや思いやりは、結婚の決め手のひとつですもんね。
ある程度は

 

 

ただ時間が解決してくれる

 

 

部分があると私は思います。

 

涼太の同僚・小田原の好きな人は…

 

(朝、マンション住民に挨拶しながら、手をつないで出勤するみつと涼太)

 

涼太「みっちゃん、今晩は何食べたい?」

 

みつ「涼ちゃんの食べたいもの」

 

涼太「じゃあ、久しぶりにタイカレーにしようか」

 

みつ「涼ちゃんの作る料理はなんでも美味しくて、ホント感謝してる」

 

 あ!そうだ私、コンビニ寄ってお金下ろさないといけないんだった」

 

涼太「わかった。それじゃあ…行ってきます」

 

コンビニに寄るフリをして自宅に戻るみつ。涼太の同僚・小田原も来て、2人で引っ越し準備。

 

小田原「荷物はこれだけ?」

 

みつ「当面必要なものだけで」

 

小田原「それじゃ俺が来た意味ないでしょ。相手を思い出すものがあると、残された方が余計ツライですよ」

 

みつ「そう…ですよね。じゃあ…

 

(他の荷物も詰めてもらう)

 

みつ「どうしてそんなに親切にしてくれるんですか?」

 

小田原「別に俺は、みつさんの味方してるわけじゃないですよ」

 

手が触れるみつと小田原。みつ、緊張。
みつの様子を不審に感じた涼太がそっと帰宅してくる)

 

みつ「私、妊娠してるかもしれなくて。多分…涼ちゃんの子じゃないです」

 

小田原「うぬぼれないで下さい。俺は、2人が幸せならそれで良かったんです。花だの料理だの、幸せアピールのインスタだって笑って見れた。だけど、あなたが裏切ったから。俺が考えてるのは、涼太の幸せだけですよ」

 

(扉の外で聞いている涼太)

 

小田原「みつさんみたいに強欲で、女のダメなところが煮詰まったような女には興味ないから。

 

 オレは、涼太が好きなんです。

 

 あなたよりもずっと。ずっと前から」

 

みつ「それって・・・」

 

小田原「あいつは全然気づいてません。言うつもりもないです。

 

 潔癖なくらい真面目で、自分も周りも苦しくしちゃう、不器用な涼太の理想の女なんて現れないと思ってたけど、どうしてこんな女と結婚したかな

 

(鍵を落としてしまう涼太)

 

みつ「涼ちゃん…」

 

涼太「えぇ、あぁ…」

 

小田原「そうなるよな。でも何か…スッキリした(涙を浮かべながら笑顔)。お天道様が見てても見てなくても、俺なんか、どんなに正しく生きてても報われない。結婚なんてぜいたく。望みもしない。人の気持ちを一生欲しがるなんて、どんだけ欲張りなんだよ。ホント、二人とも欲張りすぎて腹がたつんだよっ(笑顔を浮かべて)」

 

 涼太。みつさんが家を出る。もういいだろ?」

 

(出て行くみつ)

 

やっぱりーーー!

 

 

途中からかなりアヤシかった小田原さん、とうとう涼太が好きだと告白。おまけに涼太にもバレちゃったし。

 

 

最終回の1話前でこのエピソード、慌ただしくない?と思ったけど、もっと前に告白していたら、テーマがずれちゃいますね。

 

 

小田原さんは原作漫画には出てこない、ドラマオリジナルの登場人物なんだそう。たしか原作はまだ連載中なので、最終回はどちらにしてもドラマオリジナルの結末になるはずです。

 

 

小田原さんにとって、少しは救いのあるラストになって欲しい。じっくりは描けないでしょうけど。というか次回の予告を見る限り、最終回はけっこうハードな展開がありそう!ストーリーのが流れがあるので最後に書きますが、すっごい変なオチで小田原さんが使われませんように!ちょっとだけ不安…。

 

 

引っ越しを終えたみつに、小田原さんは

 

「おめでたい人だなぁ。涼太はそういう所を好きなのかもね。じゃ、あとは1人で不倫の代償をかみしめて。体、大切にね」

 

と声をかけて去っていきます。

 

ホント、不倫の代償をかみしめて下さい。
冬は、寒さが身にしみますよ〜〜〜〜〜

 

しょこたん、炸裂。妻たちの本心・妻への本心

 

〜麗華宅、玄関まえ〜

 

しょこたん「あの…よかったらウチに寄って行きませんか?」

 

麗華「少し…だけなら」

 

〜しょこたん宅〜

 

しょこたん「そういえばこの前、ご主人の同級生の女の人?マンションの前で会ったけど、眼科で受付してるんだね。

 

 浮気・・・されてるんでしょ?あの人とご主人が一緒にいるところ見ちゃった。間違いない!気づいてるんでしょ!?

 

(ここからずっと勢いよくまくしたてる)

 

しょこたん「かわいそうに。有島さんも有島さんで、大変だったんだね。つらいことあったら何でも言って」

 

麗華「夫婦のことですから…」

 

しょこたん「ご主人モテそうだもんねー。有島さんいい人だから、何にもできないでしょ。あの女!家まで来て!

 

麗華「その話は…(かなり嫌そう。帰ろうと立ち上がる)」

 

しょこたん「あ!これ!あの女のマンションに配ってきた。病院にも!」

 

(みつのマンションにばらまかれたビラを何枚も持っている。驚く麗華)

 

しょこたん「あぁいう悪い女はこれぐらいしてやんないと。あぁ、住所はね、名刺もらって、病院行って、家までつけて。あの子(0歳の自分の子供)連れてコンビニ行って、ファックス送ったり大変だったけど、有島さんのためなら全然!」

 

麗華「私のため…?」

 

しょこたん「だって友達だもん!」

 

麗華「私たち夫婦のことは、私たち夫婦で話し合うので…もう…やめて下さい」

 

しょこたん「天罰よ、天罰!フフッッ」

 

麗華「あの人への天罰を、横山さん(しょこたん)が下すんですか?」

 

しょこたん「そういう意味じゃなくて(満面の笑み)」

 

麗華「気づいてます?あなた、さっきからずっと笑ってる。人を罰するのは爽快ですよね。私のためじゃない」

 

しょこたん「(笑顔が消える)
 正しい。そう、ストレス解消…

 

 でもいいじゃない!それであの女が痛い目にあうなら。浮気されてるくせに正論吐いて、バカみたい!

 

(偶然帰ってきた意地悪な横山夫、入るに入れず聞いている)

 

しょこたん「有島さんといると苦しくなっちゃうの!優しくて、子煩悩な旦那さんがいて!私がグチると、学級委員みたいに、当たり前のことエラそうに!

 

 旦那と話し合えなんてわかってる!でも、自分とイヤイヤ結婚した人と話し合うのが怖いの!有島さんには、こんな気持ちわからないでしょっっっ!わからないだろうね!うわぁーーーーーーん」

 

麗華「横山さんを傷つけてたならごめんなさい、今日は失礼します」

 

勝手なことをして、勝手にキレて、勝手に泣き出す女…迷惑過ぎるwww

 

 

しょこたん、演技が上手いのか役に合っていたのかわかりませんが、とにかくハマっていました(笑)

 

 

でも、前半は、あまりしゃべらない麗華の気持ちを代弁してくれているようなところがあります。

 

 

管理人がビラを撒こうとして結局止めたように、誰にも言えないどす黒ーーーい感情はうまれます。

 

 

私の場合、子供を寝かしつけて、仕事から帰った夫と普通なフリして話をして、深夜0時・1時にベッドに入ってからが怒りの時間でした。これからどうしたらいいのか、浮気サレた妻たちはどうして来たのか、ネット検索しまくって、子供が泣いたら授乳しながら寝落ちして、疲れ切ったまま次の朝が始まります。

 

 

しょこたんが嬉しそうに話したのは、そんな”浮気サレた妻たちの本心”

 

 

笑顔が消えてからの”バカみたい!優等生!”っていうのは、、、浮気シタ夫たちがこのタイミングでは決して言えない、”妻に対する本心”かも知れません。

 

 

正論って?優しさって?

 

(友人からみつの情報がネットにアップされてると聞いて、みつの職場に行く親友・香子)

 

バツ3眼科医「今日引越しして、明日から出勤するって言ってました」

 

香子「みつがご迷惑かけてすみません。

 

 何度も何度も言ったんです。不倫なんてやめろって」

 

眼科医「いい友達ですね」

 

香子「…ですかね?」

 

眼科医「だって、普通面倒くさいでしょ?お説教なんて」

 

香子「・・・違うんです。

 

 本人には絶対言わないけど、どこかで羨ましいって思ってたのかも。間違った恋に突っ走れるなんて、思いっきり人間してるなぁって。だから説教してたんです。

 

気持ちいいんですよ。自分が絶対的正義の立場から説教するって。でも…つまんないこと言ってんなぁ私、って」

 

眼科医「わかります」

 

香子「だからってあんなしんどい生き方、嫌ですけどね」

 

不倫した人を「思いっきり人間してるなあ!羨ましい!」とは思いませんが(百歩譲って、独身時代だったら思ったかも知れない)

 

 

正論を吐いてると気持ちいい
絶対的正義の立場から吐く正論が爽快

 

 

って感覚は、すこしわかります。
ネット上でする匿名の口コミなんて、ほとんどがそうですよね。

 

 

蚊帳の外にいるから言えるけど、自分がウッカリ相手の立場に立ってしまってもそう言えるのか?

 

 

「独身と聞いていた相手が、恋に落ちてから既婚者だと分かる」ケースなんかは、頭では「既婚者とわかった時点で突き放さなきゃ」「やめなきゃ」ってわかっていても、すぐにそう出来るかどうか…

 

 

あと、大好きな芸能人が「君が好きだ!絶対妻とは別れる!それまで少しだけ不倫になっちゃうけどガマンして!」とか言われたら…(もうただの妄想ですけどwもしも!ですから)

 

 

そしたら付いていっちゃうかも。高橋一生とかが、低〜〜〜い声で甘〜〜〜く言うんですよ?何度も何度も言われるんですよ!?(妄想が止まらないw)

 

 

ここは芸能人の不倫バッシングとか、ネットで正論を吐いている、外野の人達へのメッセージなのかな?

 

 

浮気夫を許す・浮気夫が妻に許してもらう方法

 

(香子から着信があったのと同じタイミングで、光軌からメッセージが届いていた。以前よく待ち合わせていたバーで、光軌を待つみつ)

 

みつ「オレンジジュース」(バーテンダーに注文)

 

(しばらくして光軌が到着。みつに運ばれてきた飲み物をじっと見る)

 

みつ「スクリュードライバー(オレンジジュースを使ったお酒を飲んでると光軌に伝えるみつ)」

 

光軌「チャーガティーで(ノンアルコール・早く帰りたいとき毎回頼んでいたお茶)」

 

光軌「大丈夫?大変、みたいだな」

 

みつ「ネット見た?」

 

光軌「旦那さんが、ビラ持ってウチのに聞きにきた」

 

みつ「ウソ…ごめん」

 

光軌「もうバレてたし」

 

みつ「有島くんの方は平気?」

 

光軌「俺の方は今んとこ。でも、ウチのは、そういう事するヤツじゃないから」

 

みつ「そっか、そういう事しないのか。きっと、強い人なんだろうね」

 

光軌「今日、会う事も言ってある」

光軌が麗華に送ったメール

 

今から渡辺美都さんに会って
状況聞いてくる。
ウソつくのは嫌だから。
早めに帰ります。

みつ「あっ!あのさぁ、アコちゃんだっけ?どっちがつけたの?名前」

 

光軌「ウチの」

 

みつ「じゃあ、有島くんの名前は?誰がつけたの?姓名判断とか?」

 

光軌「それがどうも、母ちゃんの元彼の名前だったらしい!最悪だろ!おばさんが内緒で教えてくれた。ウチの親、超仲いいのにビックリ!」

 

みつ「じゃあ…赤ちゃんさ…有島くんが付けるならどんな名前が良かった?」

 

光軌「いろいろ考えたんだけど難しくて」

 

みつ「どんな字が良かった、とか」

 

光軌「あぁ。結局『コレ』ってのがなかったんだよな。それに俺がつけた名前じゃロクな子にならないだろうから。麗華につけてもらった」

 

みつ「そりゃそうだ」

 

(麗華っていうんだ、奥さん)

 

光軌「本当に大丈夫か?」

 

みつ「うん。まぁ、色々、色々あるけど、私は大丈夫」

 

 先帰っていいよ。私はもうちょっと飲んでいくから」

 

光軌「じゃあな」

 

みつ「うん。じゃあね」

 

バーテンダー「なんでオレンジジュースだって、言わなかったんですか?」

 

みつ「これ以上、がっかりしたくなかったから」

 

みつ、光軌が奥さんに自分と会うと言ってきたことで、ちょっと白けたんでしょうね。一部省略してますが、学生時代の「もしもあの時ああしていれば…」って思い出にも終止符を打って、過去に出来た感じでした。

 

 

光軌の”奥さんに伝えた上で不倫相手と話合いに行く”って、不倫後の解決時期に良い行動ですね!

 

 

妻としては、言ってもらった安心感が少しはあって、更に”優しくないあなたも嫌”も解決できます。

 

 

何してるんだろう?と悪い想像が広がるかもしれないけど、

 

  • 少しずつ不倫したパートナーを信用していく
  • 不倫シタ側も信用を裏切らない

 

この繰り返しが、夫婦関係の修復・再構築に繋がっていくように思います。

 

 

ほんの少しでも”あわよくば”って下心を抱きなら、パートナーにウソをついて異性がいる場所に行く

 

 

これが、浮気・不倫の始まりなのかも知れません。

 

 

その他に不倫シタ夫が妻に許してもらうための行動で大事だと思うのは「とにかく家事をする」

 

 

夫の不倫問題に悩んだ奥さんは、何年もかかって気持ちを消化して行かなくちゃならない。その間、体に必ず影響が出て、常に疲労感を抱えています。

 

 

「このぐらいやればいいだろう」「これだけ頑張ったんだからそろそろ○○してくれても」じゃなくて、休みの日は”妻にも休んでもらおう””元気になるまで支えよう”と、積極的に行動する。

 

 

もちろん疲れてる時は休めばいいけど、奥さんは疲れていてもそれを押して家事育児をしているんだから、”やって当たり前”と思わず、感謝の気持ちを伝えることは大事です。

 

 

浮気する方の人って、それまで家事を奥さん任せにしいて、子育て・家事・親兄弟の問題・近所づきあい・場合によっては仕事までこなす妻が性欲どころじゃなくなっているのに、「ウチの嫁はセックスしたがらない」「子供ばかり構ってる」「他は完璧なんだけど…」と協力しないで文句だけ言っている事が多いんです。

 

 

口出ししない俺はエライ!とすら思ってたり。口出ししないって、面倒を避けたい・無関心ってことですから。

 

 

奥さんにずっと性のパートナーでいて欲しいなら、家事や子育ての負担を減らしてあげる。仕事で疲れていても、妻のグチを聞く。

 

 

男性に性欲があるのと同じ強さで、女性はおしゃべりをしたいし、自分の話をただ聞いてほしい。できたら共感して欲しいし、困っていたら優しくアドバイスして助けて欲しいんです。

 

 

自分は忙しくて手伝えないなら、男性の方から家事の外注化を提案するのもひとつです。女性は家事を外注するのはお金もかかるし、だったら子供の教育費に回したい。主婦として怠けてるようにも感じて、自分からは言い出せません。自分から言い出すと、外注費が増えた分、欲しいものを我慢するのも自分になりそうだし

 

 

みつは、子供の名前を付ける参考にしたくて光軌に名づけについて聞き出すけど、結局ひとつのヒントももらえませんでしたねぇ。それが『答え』だったのかな。

 

麗華、みつに会いに行く

 

〜みつの職場〜

 

麗華「この度は、ご迷惑をおかけしました」

 

みつ「えっと…」

 

(ビラを出す)

 

麗華「これ、私の知人が勝手に」

 

バツ3眼科医「ちょっと外に出ましょうか」

 

〜喫茶店〜

 

みつ「本当に、申し訳ありませんでした」

 

麗華「結構です。それはまた、別の話ですから。

 

 今日は、渡辺さんだけではなく病院にもご迷惑をおかけしたことをひと言お詫びしたかったので」

 

(みつ心の声)

 

「すごいなぁ、私に謝っちゃうんだ。
そうか、これが有島くんが選んだ人か。
有島麗華、か。
有島くんスゴイじゃん!」

 

(手が震えて食器をカチャカチャさせるみつ)

 

眼科医「(みつと)2人で話しますか?」

 

麗華「いえ、私は何も」

 

眼科医「(みつに向かって)じゃあ外してくれる?僕は有島さんに話があるから」

 

(みついなくなる)

 

眼科医「当院の従業員が奥様に多大なご心痛をおかけしたこと、改めておわびします」

 

麗華「本当に、謝って欲しいわけではないので」

 

眼科医「承知しています。でも、あのビラは奥様の心も傷付けたのではないかと」

 

麗華「え?」

 

眼科医「心外ですよね、疑われるのは。あんなことする方には見えないので」

 

麗華「そう見えますか?学級委員みたいですか?」

 

眼科医「え?」

 

麗華「本当に学級委員だったんですよ。押し付けられてですけど」

 

眼科医「僕、バツ3なんですよ。そう見えますか?」

 

麗華「あ……」

 

眼科医「恥ずかしながら、(浮気の)どちらの立場も経験あります。何で人を好きになって、何でまた懲りずに結婚したくなるのか。

 

 この目がね、1度『この人』って決めたら他の人は目に入らないように出来てればいいんですけどね。でもそれじゃあ『人間してないことになる』のかなぁ、なんて」

 

バツ3眼科医がすっかり好きになりそうな管理人…ダメ男好きなのかな(笑)

 

 

独身の頃の管理人には、「キレイにしてない奥さんは不倫サレたってしょうがない」みたいな感覚がありました。子供ができる前も、身だしなみを気にしてない人を見ると「少しは自分に構えばいいのに」ってどこかで思ってました。私だって忙しいけど時間作ってるし!と。

 

 

でも、子供がうまれて、自分にかける時間は減る一方なのにすべき事が山ほど増えて、大事なものが変わっていく中で「私が心の中でディスっていた人達は、誰かに愛された幸せな人たちだったんだ」「当時の私は自分のことしか見えてなかった」と気が付きました。

 

 

それに価値観って本当に色々で、おしゃれが好きな人もいれば、あまり気にしない人もいる。キレイでいる事に時間をかける人と、内面の自分を磨いて新聞を読んだり読書に時間をかける人、どちらがエライってことじゃない。自分が好きなことすればいいし、パートナーに不満を感じるなら、互いの気持ちを言いあえば良いんだし。

 

 

みつの「有島麗華、すごい。この妻を選んだ有島君見る目ある」というのは、みつの中で少しずつ、視点が変わってきた・視野が広がってきたのかもしれません。

 

みつは妊娠してるのか!?最終回前のラスト5分

 

いくつものシーンが交錯します。一気にご紹介。

 

〜みつの実家スナック〜

 

みつ「ねぇ、(みつの父親と)何で結婚しなかったの?」

 

未婚シングルマザー・みつの母「結婚するほど好きじゃなかったから」

 

みつ「ひどい」

 

母「あんたに言われたくない」

 

みつ「じゃあ、何で産んだの?」(責める感じではなく疑問を投げかけるように)

 

母「会ってみたかったから。ほら、子供は親を選んで来るって…都市伝説?」

 

みつ「それだけ?」

 

母「うん!今んとこアンタだけか。アタシのこと選んだマヌケは。」

 

 

〜帰宅した光軌〜

 

(静かで暗い家)

 

光軌「あれ?いないの?あーなんか、こんな夢見たことあんなぁ。(カニの匂いがしないか確認して笑う〜第6話の夢〜)」

 

電気を点けると机の上に麗華の置手紙。

 

実家に戻ります

 

慌てて家を飛び出す光軌。

 

 

〜みつ一人暮らしの部屋〜

 

自宅に戻ってようやく妊娠検査薬を試してみるみつ。結果は…

 

あなたのことはそれほど,最終回,ネタバレ

 

(みつ心の声)

 

選ばれなかった。私は、選ばれなかった。

 

(管理人注:紛らわしい!これ、よく見たら陰性です…)

 

 

そこへ涼太からメールが届く。

 

みっちゃん、夕食は食べた?
僕の夕飯は、これです。
(写真つき)

 

昨日、つい2人分作っちゃったので、今日はタイカレーラーメンにしてみました。

 

この部屋は1人にはちょっと広いから、ペットでも飼おうかな。猫がいいなと思って。犬はちょっとね

 

(管理人注:みつと光軌から「柴犬」ってあだ名付けられてましたから…)

 

みっちゃんの体のことが心配です。
病院には行きましたか?

(みつ心の声)

 

私を唯一選んだ人。
父親には、なり損ねたね。

離婚届、記入して郵送して
くれたら出しておきます。
送ってください。

 

あっちもこっちも複雑すぎる涼太、体をいじめるように毎晩走り続けている。

 

 

みつの「私いま、空っぽ」という語りで終わりました。

 

 

みつ、妊娠してませんでしたね。確認するのが遅っ!人騒がせな!というツッコミはさておき、まぁ良かったです。

 

 

涼太は、みつが出ていった朝「今夜はタイカレーにしよう」って話したので、包丁で肉をガンガン叩きながら(小田原さん問題もあったし!)タイカレーを作ったんですね。外で食べてきちゃえばいいのに(涙)料理がストレス解消なんて…主夫の鏡?

 

 

ひとりで暮らすには広すぎる部屋。でも引っ越すんじゃなくてペットを飼うというのは、みつがいつでも帰ってこられるように、ほんのわずかな復縁の可能性に賭けているから、でしょうか。

 

 

そしてラストシーンを見ていて思い出したんですけど。

 

 

浮気が原因で妻が出ていったら、追いかける、迎えに来ますよね!?私も一度実家に帰ったことがあるんですけど、ウチの旦那、私の実家に顔を出すのが怖くてノーリアクションだったんですよ!!

 

 

いつ帰ってくるのかも何も聞かず、家で震えていた…のかと思いきや!不倫女と買い出ししてカレー作ってましたよ!!!

 

 

この…くされへにゃちん野郎がっ!

 

 

と思いましたね。
実家はすぐ追い出されてしまい、数日で帰るしかなかったという…悲しいかったなぁ。

 

 

次週予告では、光軌を引っ叩きながら「あなたのことが憎い」と泣く麗華と「最後に2人でご飯食べない?」と誘う涼太。

 

 

涼太の「最後」って、どういう意味なのか?涼太は死ぬつもりなのでは?な雰囲気が…。

 

 

サイト内のコラムで、不倫の最悪な結末について

 

  • 不倫相手の妊娠
  • 登場人物誰かが死ぬ

 

と書いています。

 

あと、定年前後の夫婦で、

 

  • 2人で貯めてきた貯金が使い果たされる

 

も最悪。若ければこれからどうにでもできますが、老後の資金をすべて外国人の若い女に貢ぐ男性とか、いるみたいですよ。よっぽどモテない人生だったんでしょうね…。

 

 

管理人の最終回・結末予想は

 

 

色々あっても光軌夫婦は離婚しない
みつ夫婦は離婚

 

 

涼太は死のうとしたり、すったもんだした後「吹っ切れた」「新しい人生歩む」「みっちゃんも幸せに」となってくれたらいいなぁと思っています。

 

 

あたなのことはそれほど、最終回もウォッチします。

 

▼夫婦のこれからを決めるとき、証拠は役立つ▼

あなたのことはそれほど,内容,感想

 

 

 

 

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